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バトン
2020-05-03 23:05:36  | コメント(5)
無言で龍さんのところから盗んできました。


Q1. あなたの筆名を教えてください。
神谷そら

Q2. あなたの代表作は?(1~3編)
ビビり転生者は幸不幸の狭間で葛藤を

Q3. 自作の中で思い入れの特に深い作品は?(1~3編)
メイン作のビビ転です。一回小説から身を退いて一年程経ったあとに書き始めたもので、丸一年の成長記録でもあります。いまだに完結する様子がない。

~小説を書くにあたって~

Q4. 主題はどのように発見していますか?
映画、アニメ、漫画、小説、音楽、体験談、経験等から何となく直感で。

Q5. キャラ作りはどう行っていますか?
大まかに「こういうのがいいな」って骨組みをつくって書きながら肉付けしていきます。

Q6. 基本的なストーリーの作り方は?
始めと終わりを設けて、あとは中間地点を書きながら置いていきます。とりあえず書きながら作ってます。

Q7. あなたにとって、小説の『起承転結』とは?
人生と恐怖と絶望。

Q8-1 ストーリーを書くにあたって気をつけていることは?
(構成的な面から答えてください)
特にない。

Q8-2 文章を書くにあたって気をつけていることは?
(技法的な面から答えてください)
特にない。拘り強いし。

Q9. タイトルはどうやってつけていますか?
直感。

Q10.その他、創作への思い入れを自由に語ってください。
とりあえず公開自慰行為なので、総じて変態チックだし総じてヤバいです。でもその変態な部分やヤバい部分に惹かれて読みにきてくれる方を、僕は大事にしたい。読ませるため、というよりかは、自由に創ってる世界に自由においで、という感じです。なのでアドバイスも求めずに一人で黙々と続けていますね。因みに今は修行期間なので、余計に人のことは考えていません。

Q11.このバトンを渡したい人を、3人まであげてください。
ご自由にどうぞ。

あまりさん、うちの作品に正義なんてもんはないですよー。あるのは法と怒りのみですぁ。正義という名の狂気は人間として描くことはあるけど。
どちらかというと、汚い感じですよ。それを好き放題、周りを気にせずやってるので、僕的には自慰行為です。逆に綺麗なものは自傷行為。
投稿者:神谷そら  [ 2020-05-05 07:45:22 ]


 どうも。天理です。
 ストーリーの組み立て方は、私と似てるのかな。終点があって始発があって、経由点を置いていく感じ。自慰行為って言って憚らないのに、同じく自慰行為の最たるものである正義と相容れないのは面白いですね。正義ってやってるとキモチイイですからね。想像力の有無が正義と創作の違いでしょうか。と言ってもそらさんの作品を読んだことはないのですが。失礼ながら。
 はるにょんさんの仰る通り、読むものなら腐るほどあるんですよ。古典を筆頭に。新作なんてやる奴はバカだよって、喬太郎さんが言ってましたが、バカなんですよね。治らない。
投稿者:天理妙我  [ 2020-05-05 03:02:45 ]


おはようございます(^o^)/

しまった!真面目に書いとけばよかったみょん←そんなのあらヘんわー、www

そうそうそらくんの書く世界は←(≧∇≦)b、誰もが持ってるモノをスパーン!と打ち込んで来るところが刺さって良いのですの、みんな気がつくのだ、さすればマニアもそうでなくなるw


起承転結、人生と恐怖と絶望って現実世界そのもの、先に来るのがそれのよーな気がする……。生まれる前って楽園よねぇ、生まれ落ちたら苦労の連続←泣いて、猛アピールでないと、おしめもおっぷあいもたどり着けない……。過酷だ←(*꒪ヮ꒪*)

恐怖と絶望があるから快楽と希望も気がつける、しかしそれは茶番が終演してから気がつくよーなw、

投稿者:秋の桜子  [ 2020-05-04 07:31:32 ]


おはようございます、そらくん。

きのこさんのおっしゃる小劇場の演劇というのは言い得て妙ですね。
古川登志夫さんが団長だった劇団の公演を、幾度か、自分は観たことがあって、
新宿コマ劇場の大きな会場と、中野の稽古場の小劇場の公演と違う場所で観ましたが、
稽古場に少し汚れた座布団やクッションを並べて、高低差の無い視点で観た古川さんや劇団員の方たちの芝居、演劇の印象は、
まさに、そらくんが書かれている物語の印象と重なるところがある気がします。

見せるものでもあり、稽古風景にも通ずるものが混じりあうものでもある感じですね。
投稿者:みなはら  [ 2020-05-04 05:40:27 ]


以前から、創作は公開自慰って、言いきってますよねー、神谷君。そういうの、いいんだよなあ。読者に対しては、ありがたみしか無いですよねー。「あんたも好きだよねえ」っていう。

小劇場でマニアックな演劇見てるような、背徳感があるんですよね、神谷君のエッセイって。「これ、色々ヤバいやろ。でもまあ、いいんでないの」っていう。小説の方は、疾走感かなあ。「よくもまあこれだけの量をいっぺんに思い付きでやれるもんだなあ」と、驚き呆れるのです。

修業期間と言えば、何だろうなあ。世の中に出ている本で、もういいと思うんですよね、読むなら。読み切れないくらいの本が、あるのだし。何のために小説なんか書くのか、それこそ自慰以外に何があるんだろうって。うん。私の場合は、ゲロなのかもしれない、小説は。吐き癖なんですよ。汚い話だけど。
投稿者:無限堂 ハルノ(佐々木 龍)  [ 2020-05-04 00:30:31 ]